ベレッタ タクティカルラインのバッグ類を着用してみた。 その4 BERETTA Pistol Case編

2021/09/14

ベレッタ タクティカルライン ベレッタ タクティカルライン バッグ

小ぶりで使い勝手のよさそうなベレッタのピストルケース、寸法は、W29xH22.9xD7.6センチとなり、バッグインバッグにちょうど良さそうな大きさです。


こちらは、ベレッタから支給されているピストルケースのイメージ画像です。まさに。という使用例で、とても本格的な雰囲気が漂っていますね。

さすがにこのイメージだけだと、日常からは遠ざかってしまいますので、普段使いのイメージに、どうにか手繰り寄せていきたいと思います。

メインコンパートメントを開ききると写真のような状態に。


メインコンパートメント内には、3つのポケットがあり、上の写真のように底浅めのポケット1つ。


底深めのジップ付きポケットが1つ。


反対側にも同様に、底深めのジップ付きポケットが1つ。トータルで3つ。また、こちらの面には、ゴム素材の、指が2本ほど入るくらいの収納が5つ付きます。


例えば、上の写真のように、コード類を束ねて入れたり出来ます。もし、こんな使い方もあるぞ。というものがありましたら、是非教えて頂けますと幸いです! info@eyedventure.co.jp


このピストルケースには、クッション材が入っており、中に入れたものを衝撃から守ります。上の写真の矢印部のように、内側と外側、両方に1cmほどのクッション材が仕込まれています。

クッションに負荷をかけた画像


ピストルケース、内側クッションの厚みの参考


ピストルケース、外側クッションの厚みの参考。内側、外側両方とも1cmほどの厚さになります。


メインコンパートメントのサイズ感は、ipad(画像はなんと初代‼) を入れるのに丁度良いサイズでした。ipadの寸法は、H24.28 x W18.97 x D1.34センチ。上の写真は、底浅めのポケットに入れたパターン




底深めのジップ付きポケットに入れたパターン。

クッション材があり、中身もしっかり保護してくれるため、ガジェットを入れるのに最適です。今や、仕事も遊びもガジェット無くしては成り立たないですしね!

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ちなみに、ipadがなぜ初代なのかというと、恥ずかしながらタブレットの手持ちはこれしかなかったんです。家電に詳しい弊社社員曰く、鍋敷きやフリスビーにしか使えないと酷評されている初代ipad。もはや電化製品とすら思ってもらえていないなんて...。

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